クリエイター支援サイト Ci-enはじめました & 作業進捗 遊び人ミラ

こちらの記事は『Ci-en』に掲載したものと同じ内容です。 というわけで珍しく流行に乗り、クリエイター支援サービス『Ci-en』に登録いたしました。 Ci-enについては、後日詳しく記事にいたしますが、魔王軍へようこそシリーズのラフ画などを公開しております。 よろしければ下のバナーをクリックして、チェック&ののの通信をフォローいただけると幸いです。

 


 

本日の進捗ですが、魔王軍へようこそ5の追加要素で『遊び人ミラ』さんの追加イベントを全て完成しました!
製作中の追加要素では、ヒロインたちとの関係が重要で、ミラさんともイチャイチャイベントが追加されます。

今回の記事では、遊び人ミラとの関係が良くなるイベントのシナリオを一つご紹介です。
長くはありませんが、こういうイベントを複数用意しておりまして、中にはHいのも……って感じです。

こちらが遊び人のミラさん


酒場の人気者で、魔物に対して悪いことをしていても憎まれない、そんなミラ嬢ですが、魔物を率いる主人公にとっては、許せる相手ではありません
主人公とのバトルで敗れると、Hな制裁を受け……

さらにその後は、主人公の仲間にもできちゃいます
そして心を入れ替えた(?)ミラは……

空を仰げば強い日差しが降り注ぐ青空。
ミラと共に到着した海岸は、太陽以外も眩しかった。

ミラ「んも~ぅ! ホラホラ~、そんな顔しないで~!!」
……太陽の似合う美女とは、まさしく彼女のことだな。
先ほどからミラに近づく男どもの多いこと!

ミラ「あら~? もしかして妬いてくれてるの~?」
俺に腕を絡ませながら頬にキスをするミラ。
先ほどから、ギラギラした欲望に満ちた表情の男に声を掛けられるたび、ミラはこうやって見せつけている。

ミラ「ざぁんねん。 私、カレシがいるのぉ~<ハート>」
ガックリとしょげるだけの男はまだいい。
怒りに満ちた目で俺をにらまれたときは気分が滅入る。

ミラ「え~? こういうコトしないほうがいいのぉ~? ふふふっ、でもぉ、逆に燃えない~? ん~」</閉>
より周りに見せつけるように、組んだ腕に胸を押し付けてくるミラ。

ミラ「そぉんなに心配なら~…… 私のコト、離さないで<ハート>」
握った手に指を絡めながら、ミラは色っぽく呟くのだった。


☆ミラとの親密度が上昇しました

Event End

タイトルとURLをコピーしました