作業進捗 女戦士マコ

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魔王軍へようこそ5の追加要素、本日の作業は『女戦士マコ』さんの追加イベントです
マコさんの追加も本日で完成です!

というわけでマコさんの紹介から

こちらが女戦士のマコさん


マコは田舎の村出身で、魔物を狩る冒険者です
魔王軍へようこそ5の部隊では、原則、人間と魔物は仲良く暮らしています
ですが魔物の生態的にどうしても人間と相容れない魔物(くさった死体やがいこつ兵など)がいて、冒険者はそれらを狩ることで報酬を得ています
マコは露出の激しい装備は別にして、真面目な冒険者です
だからこそ主人公と敵対し、そして捕らえられてHされてしまいます

 

 

 

Hサンプル

しかしその後、上手くすれば仲間にし、さらに親密度を高めることも出来ます
すっかり心を許しあうと……

イベントサンプル


美しく咲き誇る木の下で、俺はマコと二人きりの花見としゃれ込んだ。
だがマコは舞い散る花びらを眺めながら、なぜか少し物憂げな表情をしている。

主人公「どうした? 何か気になるのか?」

マコ「ああ、大した話じゃないよ。 この木って私の田舎では特別な意味があるんだ……」

主人公「ほう、どんな意味だ?」

マコ「期待させたなら悪いけど、魔物が暴れたときの話だよ。 『戦いで命を落としても、この木の下に戻ってこよう』って大事な人と誓い合う」
マコ「アタシには、そんな約束をする人はいなかったけどさ」

主人公「……なら俺たちも誓うか?」

マコ「え、誓うって何を?」

主人公「また二人でここに来よう。 ただし二人とも、生きたままでだ」
主人公「死んでしまっては、こんなことも出来ないからな」
そう言ってマコの頭をポンポンと叩くと、マコはゆっくりと俺に体重を預けてきた。

マコ「ふふっ、そうだね。 でもアタシは頑丈だからさ、どっちかというと危ないのは主人公の方だよ」
マコ「だから気をつけて…………、アタシもまた、こんな風にしたいから」

そしてマコは、俺の頬に軽くキスをしたのだった。


☆マコとの親密度が上昇しました

Event End

 

マコさんは真面目だから、シリアス気味のイベントです
もちろん他にもイベントは用意してます!

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